日吉南小学校開校50周年のお祝い

ちょうど2年前、当資料館発足後間もない頃に「直筆譜寄贈」の関係先訪問を始めたとき、ほぼ最初の訪問校としてこの「横浜市立日吉南小学校」を訪れました。
当時、校長様から「まもなく開校50周年なので是非その時はおいで頂きたい」とのありがたいお言葉を頂きましたが、あっという間に2年が経ち、今般その開校記念式典にお招きを頂くことになりました。

当日はやや小雨が降る天気でしたが、会場に到着すると校長様が受付にてお待ちいただいており、大変恐縮しながら席の所にご案内頂きました。直筆譜も大事に保管されており、当日皆様が見える所に展示も頂いておりました。
開式の辞の後国歌斉唱、そして服部正作曲の校歌を皆さんで歌いました。さすがに2年前お邪魔した時に聴いた子供たちの元気の良い歌声とはかなり雰囲気は違いましたが、先生や関係者の皆様も歌詞を見ながら一生懸命歌って頂きました。
一部の出席者の目の先には、会場の体育館の壁面に大きな木製の「校歌」のレリーフが飾られており、それを見ながらお歌いになっている方もいらっしゃいました。何と今回の50周年に合わせてお作り頂いたそうです。

そして来賓のご挨拶等が終わり、祝賀会に移りました。
実は大変失礼ながら祝賀会の存在を私もあまり認識しておらず次の予定を組んでしまい、残念ながら最後までお付き合い出来ませんでしたが、とても和やかで温かいムードで会は進んでおりました。

こうやって校歌をもとにお付き合いをさせて頂いたこと大変嬉しく思い、またその「校歌」を大変大事に扱って頂きましたこと、親族である私としても大変感無量となり心から感謝の念を禁じ得ませんでした。

日吉南小学校の関係の皆様、開校50周年、誠におめでとうございました。
50年に至るまでの関係の皆様のご尽力、ご努力に心より敬意を表したいと存じます。
そしてさらに60周年、70周年、そして100周年に向けて益々の繁栄を心よりお祈りしたいと存じます。
是非、末永く「校歌」とお付き合い頂く事も合わせて祈念致します。

館長

1955年 服部正の長男として東京で生まれた。                    
1978年 慶応義塾大学卒業(高校よりマンドリンクラブにてフルート担当)       
同年    某大手電機メーカーに入社(営業業務担当)                 
2015年 某大手電機メーカーグループ会社を定年退職                 
現在 当館館長として「服部正」普及活動従事       

2件のコメント

  1. 50周年の際には、ご来校いただき、ありがとうございました。原譜を寄贈していただいた際にはこの記事に気付かず、今回初めて知りました。服部正先生作曲を誇りに、校歌をこれからも大切に歌い継いでいきます。

    1. ご丁寧にありがとうございました。
      学校、保護者の皆様、地域の皆様、そして生徒達とのコミュニケーションが非常に活性化されているように思われ、そのような学校の校歌を担わせて頂いたことは大変光栄と存じます。益々のご繁栄を祈念致します。
      また当日種々ご配慮頂きましたPTAの皆様、学校の皆様にもくれぐれも宜しく御礼をお伝え頂ければと存じます。 服部 賢

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