日立笠戸工場歌

「笠戸」という地名をご存知の方は相当の「通」でしょう。
 日立の笠戸工場というのは日立製作所が持っている生産拠点としての日本国内最西端にあたる事業所です。服部正はその工場歌をどうも1973年前後に作曲したようです。
 譜面は残っているのですが作曲した年月日が記載されておらず、同時に作られたと思われる17cmレコードの歌詞カードの隅っこに「73.4」と小さく書かれているので想定しております。
この笠戸事業所は今や日立の中では最も活気のある事業所の一つであり、それは国内だけでなく海外のいわゆる「電車」を作っている事業所です。鉄道ファンの自分としては、この事業所を訪れるのを心待ちにしており、自分の定年退職の直前にセットアップさせていただきました。
 先方の総務関係の方にご対応いただきましたが、本当にお忙しい中を1~2時間お付き合い頂きました。
 内外問わず日立のお客様でも「鉄ちゃん」は少なからず存在し、その「鉄ちゃん」にとってみるとこの笠戸事業所は憧れの的となっているようであり、工場の総務の皆様もお客様の視察対応がひっきりなしにくるため、大変お忙しいようです。(小生もはっきり言って業務に支障を与えてしまったのではと反省しています。)
 譜面を差し上げた後イギリスの鉄道や東京メトロの車両が並んでいる事業所内をご案内頂きました。実は2回目の訪問でしたが、何度行っても感動は変わりません。
本当にお忙しい中、笠戸事業所の総務の皆様、ありがとうございました。

 

館長
1955年 服部正の長男として東京で生まれた。                     1978年 慶応義塾大学卒業(高校よりマンドリンクラブにてフルート担当)        同年    某大手電機メーカーに入社(営業業務担当)                  2015年 某大手電機メーカーグループ会社を定年退職                  現在 当館館長として「服部正」普及活動従事       

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