京都府立医科大学 学歌譜面寄贈

ここのところ感染症の影響で長い間「校歌」「社歌」の類についての寄贈活動は控えておりましたが、この度京都府立医科大学にお邪魔し、学歌の直筆譜の贈呈をして参りました。
本件、ちょうど2年前の10月に当館に大学の方から問い合わせを受けご対応をした事から、その後本学が創立150周年というおめでたい年に、この学歌の作曲者の親族として祝典イベントにお招きを受けたのですが、どうしても当日に東京から移動できない状況にあり大変申し訳ない中、事前にご訪問し寄贈をさせて頂きました。

当日はあいにくの雨の中、感染症もやや減少傾向で旅行客が増加している京都駅からタクシーで約20分、目的の府立医科大学に到着、威厳のある本部校舎の入り口にて関係幹部の方にお迎え頂きました。
早速応接室にご案内頂き、学長様、そして付属病院の院長様をはじめとし、この学歌についての関係の皆様とご挨拶させて頂き、直筆譜を贈呈致しました。

京都府立医科大学 竹中学長に服部正直筆譜の贈呈

この学歌については以前当館でもご紹介した通り長い月日の間に歌われ方が違うとの事で学内で長く論議されており、たまたま当館の「校歌、社歌ご紹介」の一連でアップした記事を見つけられ、長年の懸案事項の解決に大きな一歩となった事をご紹介しましたが、当時細かなご対応を頂いた関係の方にもお会いする事が出来ました。

医科大学の幹部という要職の方々とお会いするのはなかなか機会が無く当初は相当緊張しておりましたが、皆様の暖かいお気持ち、アットホームな雰囲気に囲まれとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

京都府立医科大学学歌 自筆譜
(紀元2600年とは昭和15年(1940年))

お聞きする限り専門の医学の勉学、研究の傍らオーケストラ等の音楽の活動にも積極的に参加され、そういった環境の中でこの学歌の歌われ方についても独特の視点で問題提起から解決に向けたご尽力は誠に頭が下がる思いです。
そもそも音楽に対するリテラシーの高さも素晴らしい物があった事を再認識致しました。

11月にこの創立150周年の記念式典が行われるとの事ですが盛会である事をお祈りするとともに、これからも京都府立医科大学の益々のご隆盛と関係の皆様のご健勝を祈念申し上げます。

この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。

京都府立医科大学 学歌の紹介ページ

京都府立医科大学学歌の謎の判明の糸口に

館長
1955年 服部正の長男として東京で生まれた。                     1978年 慶応義塾大学卒業(高校よりマンドリンクラブにてフルート担当)        同年    某大手電機メーカーに入社(営業業務担当)                  2015年 某大手電機メーカーグループ会社を定年退職                  現在 当館館長として「服部正」普及活動従事       

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