慶應義塾高校女子高マンドリンクラブ60回定演

3/21に予定通り慶應義塾高等学校女子高等学校マンドリンクラブの第60回定期演奏会が行われ、60回記念としてOB,OG参加の合同演奏ステージも含め無事終了いたしました。
お陰様でお客様もかなりの方にご来場いただきました。

第3部合同ステージリハーサル風景

第1部、2部、4部は高校生によるステージ、第3部はこの高校を卒業したメンバーと現役高校生の3年生を中心に合同演奏が繰り広げられました。60回という事はその都度卒業生が数人から十数人以上いるので、トータルの数字はかなりの数になりますが、今回は最年長の第2回卒業生から昨年卒業したばかりの大学生、そして高校生含め「157名」のメンバーが東京オペラシティのタケミツメモリアル大ホールに立錐の余地なく入り、約30分弱の熱演が行われました。
司会者の「ステージには157名のメンバーがいます。」と言ったら客席からどよめきが起こり、その異常な光景に皆さんもびっくりされていたようです。
演奏曲目も皆さんがかつて演奏経験がありそうな曲だったので、「昔取った杵柄」的に得意の部分に来るとすさまじい合奏が展開され、フォルテシモはタケミツホールの高い天井の効果も有り響きが共鳴しあっていました。
服部正もかつて毎年ALLKMCでこれだけの人数に近い演奏をしており、また慶應高校の定演でも1曲客演指揮をしていた事は前にもご紹介しましたが、その頃高校生として服部正の指揮で演奏していたメンバーが大半を占めており、皆さん高校生時代にタイムスリップをした感覚になられていたようです。
その後OBOG(出演者、聴衆)で祝賀パーティを行いましたが200名を超す代パーティとなり、中には50年ぶりに顔を合わす人間もいて当時の話に夢中になり、立食パーティの料理もなかなか無くならないほど会話に夢中になっておられました。
最後は服部正作曲の「KMCソング」で締めくくりましたが、このような活動がいまだに続けられている事を恐らく天国にいる服部正も目を細めて見ている事でしょう。

ご来場いただきました方、大変ありがとうございました。

館長
1955年 服部正の長男として東京で生まれた。                     1978年 慶応義塾大学卒業(高校よりマンドリンクラブにてフルート担当)        同年    某大手電機メーカーに入社(営業業務担当)                  2015年 某大手電機メーカーグループ会社を定年退職                  現在 当館館長として「服部正」普及活動従事       

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